十五夜と虫の思い出。十五夜と季節感。・・・など思うこと

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十五夜と虫の思い出
十五夜のお月見で、月が一番よく見える部屋の窓際にお団子やススキをお供えしました。せっかくなので、窓を全開にしていました。すると・・・暫くすると部屋の中が虫だだらけ。明かりをつけた状態で窓を開けていたので、当然の結果なのですが。嫌な思い出です。

十五夜と季節感
最近はいろんな物が便利になったおかげで、一年を通じて季節感が薄くなってきています。だからこそ、季節の行事を大事にしようとする人たちも多いようです。十五夜は秋の行事ですね。「中秋の名月」と呼ばれています。秋の季節を感じるためにも、十五夜のお月見を楽しむのもいいかもしれませんね。

月の模様
月には模様が見えます。日本では月の模様を「うさぎ」に見えるというのが一般的です。でも、国が違えば、月に見える模様の例えは、全然違っています。女の人の顔とか、カニとか、・・・。例えは違っていても、月の模様を何かに例えるという発想は同じなんですね。面白いものです。

十五夜の歌
十五夜になると、決まって歌われる歌がありますね。♪うーさぎ、うーさぎ、なにみてはねる、じゅうごやおーつきさん見てはーーねるー♪昔から歌われている童謡ですね。大きくなって、しばらく十五夜の月見をすることがなかった期間がありましたが、この歌は忘れないですね。

十五夜と満月
十五夜は満月のお月見です。でも、十五夜ってビミョウに満月とはずれているようです。満月の場合もあるようですが、1日、2日、満月の日と十五夜の日ってずれている事が多いようです。十五夜のお月様は、見た目には満月にしか見えませんが、気がつくと面白いですね。

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