月の姿。十五夜の歌。・・・など思うこと

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月の姿
十五夜では、月は満月です。正確にはほぼ満月ですね。必ずしも十五夜と満月が一致していませんからね。ところで、月の姿は、新月から満月、満月から新月へと、繰り返し変化しています。三日月も月の姿の一つですね。姿が変わる月は昔から多くの人の関心を集めたのでしょうね。

十五夜の歌
十五夜になると、決まって歌われる歌がありますね。♪うーさぎ、うーさぎ、なにみてはねる、じゅうごやおーつきさん見てはーーねるー♪昔から歌われている童謡ですね。大きくなって、しばらく十五夜の月見をすることがなかった期間がありましたが、この歌は忘れないですね。

月の色
月の色は何色でしょうか。よく見る月は白い光を放っている事が多いと思います。でも、絵に描くとき、多くの人は月を黄色で描きますよね。ちなみに、月の色が赤っぽいときも見たことがあります。ちょっと怖い感じでした。月の色って何によって決まるんでしょうね。

十五夜と月見団子
十五夜というと月見団子が定番です。ところで、十五夜のお月見でのお供えものって、地方によって結構違いがあります。でも、よく十五夜をイメージした絵では、ススキと月見団子は必ず出てきますね。そのせいか、自分の地方の十五夜のお供え物がよく分かっていなくても、十五夜というと月見団子だけは思いく人は多いです。

月の土地
月の土地は誰のものでしょうか?アメリカの会社で月の土地を販売している会社があるようですが、どういう仕組みなんでしょうね。どういった仕組みで、だれが、月の土地を管理しているんでしょうね。現在のところ、月はどの国にも属していないようです。月の土地の所有って今後どうなるんでしょうね。

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